婚活の必須条件!会ってみたい!と思わせる
プロフィール写真で使える「色」

2019/10/21

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「インスタ映え」という言葉が使われ始めてからずいぶん時間が立ちますが、SNSで映える写真は、色を視点に見てみると、カラフルさや非日常感が感じられるような色で構成されていることが多いですね。
「キレイ!」「楽しい!」「見ることができてよかった!」など、多くの人に共感、共有してもらいやすい美しさやインパクトの強さが必要といえるでしょう。

ただ、その人自身を見てもらうときの色使いとしてはどうでしょうか。
例えば、婚活写真やプロフィール写真。
こういった写真は、スタジオで撮影したり、誰かに撮ってもらったり、または自撮り等、人により方法は様々だと思いますが、どのような色を背景にもってくるのかで、その写真の人の印象はがらりと変わります。

写真で、その人の人となりをうまく伝えるには、どのような色が良いのか、改めて考えると難しいですね。
色は、目的や用途によって使い方も変化します。
今日は、婚活に欠かせない写真の効果的な背景色の選び方についてお話します。

「ズバリ!薄い色を選ぶ」

こうすることで、被写体、つまり人物を引き立てることができます。
鮮やかな色を背景にすると、色の強さばかりが強調され、肝心の人物よりも
背景色の存在感の方が大きくなってしまう場合があります。
背景色は、写真の中の面積配分でいうと比較的大きくなってしまう部分でもあり、その他の色に影響を与えやすくなります。
赤みや、青み、この「色み」をあまり強くしすぎないというところがポイントです。

ペールピンク 顔にきちんと目がいきます。自然体な感じです。ディープピンク 色のほうが印象に残ります。頑張った感も出やすい。

背景色の代表と言えば、ホワイト系がありますね。
白い雪に覆われた風景では、どのような色も目立つように、白は、何事もあらわにする色。
基本的に、白は、どのような色も引きたててくれますが、着ている洋服も白っぽいと、場合により、寂しく感じられたり、全体的にメリハリがなくぼんやりしてしまう可能性もあります。
写真の人物に目が行きやすくするためには、着ている服装と背景色に、明るさや鮮やかさの適度なコントラストがあるといいですね。

白背景 服装も白だとさみしい感じに

一番簡単でまとまりやすいのは、着ている洋服の色と同じ、もしくは近い色を薄くしたような色を背景色に選んでみましょう。
同系色という色の共通点から、全体的にまとまり感が出ますよ。

着ている服の色と同系色の背景色だと上品な感じに。着ている服の色と反対系の背景色にするとカジュアルで気さくな感じに。

「見せたい印象やイメージに合わせて色を選ぶ」

色が本来もっているイメージを使うことで、印象づける方法もあります。
見せたい印象やイメージ、ご自分のキャラクターに合わせて色を選んでみるのも良いかもしれません。
下記にご紹介するのは多くの人がその色を見て連想しやすいイメージです。
背景色の参考にしてみてくださいね。

色図

※ご覧になる環境により色の見え方が異なる場合があります。

今は、免許証の背景色についても、徐々に自由度が広がってきている様子。
免許証は人に見せる機会は少ないかもしれませんが、もし見せる場合は、気持ちよく見せたいもの。
背景色のバリエーションの広がりは、そういう気持ちの表れかもしれませんね。

D-AIでは、会話を重ねて「この方をもっと知りたいな、会ってみたいな」と思ったタイミングで、写真が公開されます。
だからこそ、お相手には自分らしさを引き出せる写真を設定しておきたいですよね。
あなたらしい気持ちの良い写真で、いいご縁を引き寄せましょう!

一般社団法人 日本カラーコーディネーター協会(J-color)

プロフィール

一般社団法人 日本カラーコーディネーター協会(J-color)

色彩教育からビジネスまで役立つ色彩理論に基づいた「色彩活用」と「色の実践」を提案。また、自分らしい見せ方がわかるパーソナルカラー診断や社会で幅広く活用できる色の検定の主催等、国内外を問わず活動している。